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2022年11月18日
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高級ギフトチョコレートをはじめとした洋菓子・スイーツを製造・販売する株式会社メリーチョコレートカムパニー(本社・東京都大田区、社長・小屋松 儀晃)は、2023年バレンタインデーに向けた新ブランドを含むバレンタイン商品を、2022年12月26日(月)からメリーチョコレート公式オンラインショップ( https://lotte-shop.jp/shop/w/w-Mary )を皮切りに全国の百貨店、量販店で展開します。 ◆2023年商品のネーミングとコンセプトについて 年に一度しかないバレンタインデー。大事な日に大切な人やご自身へのプレゼントとして、おいしさはもちろんのこと、他にはない特別なチョコレートを選んでいただきたい!という想いから、来年は商品のコンセプトやネーミングにこだわった3つの新ブランドを企画しました。「推し活」を応援する「推しと、私と、チョコレート。」、猫好きさんにとことん響き、キュンとなれる「ねこみゃみれ」、一つの箱で3種類のチョコレートを食べ比べることができる「イッセキ、サンチョコ」の3ブランドです。また、それぞれのブランドから発売する商品も「推しごとチョコレート」「推しぴ沼チョコレート」や「猫缶(チョコレート)」など、トレンド感も満載で思わず手に取りたくなるようなネーミングの商品をラインナップしています。 【 新ブランドと新商品について 】 ◆「推しと、私と、チョコレート。」(ブランド名) 商品名:「推しごとチョコレート」 商品名:「推しぴ沼チョコレート」 趣味や好きなものにどっぷりのめり込んでしまった 「沼にハマった」状態を、チョコレートで表現しました。 人型のチョコレートをあなたに見立てて、ピンクチョコレートの沼に 沈めて、推し活にハマった気分をお楽しみいただけます。 ◆「ねこみゃみれ」(ブランド名) 猫好きさんにとことん響き、キュンとしてもらいたいと思って企画しました。商品のパッケージデザインから中身の粒チョコレート、ケースの中まで猫まみれ(いっぱい)にしたことや、猫の鳴き声が「にゃあ」や「みゃあ」であることから、「みゃみれ」ともじった表現にし、かわいさやインパクトを表現しています。それぞれの商品名についても、猫にまつわる世界感や、もふもふした毛の触り心地を感じられるようにしました。大好きな猫を感じていただいたり、猫好きの方と盛り上がれるような商品を展開いたします。 商品名:「猫缶(チョコレート)」 猫のご飯をモチーフにしています。中身もご飯らしく、小さい粒状のチョコレートと魚型のチョコレートが入っています。 商品名:「おてて缶」 いろんな仕草をする猫の“おてて"をモチーフにした缶に、食感の楽しいチョコレートクランチと肉球形のチョコレートを詰め合わせました。 商品名:「にゃそーてっどチョコレート」 猫好きさんが心躍るかわいいチョコレートをたくさん詰め合わせました。 丸まって寝ている猫の形や、4匹の猫が原っぱでお昼寝している姿、つぶらな瞳でこちらを見つめる猫のイラストなど、思わずキュンとしてしまうこと間違いなしです。 商品内容: 6個入、22個入 その他、猫のパーツをイメージした商品「しっぽ缶」、「触感」が伝わるように擬音語を用いたネーミングの「もにぷにポーチ」「もふにゅふポーチ」、包装紙に描かれたいろいろな猫の種類からお気に入りを選べるというワンダフルな世界観を表現した商品「にゃんだふるBOX」などがあります。 ◆「イッセキ、サンチョコ」(ブランド名) 好きな素材が選べるご褒美チョコレート。6つのラインナップで1箱に3種の味が入っており、こだわりのチョコレートの食べ比べを楽しむことができます。近年、お世話になった人に贈る「世話チョコ」や、恋人用チョコに比べて自分用チョコの予算は抑え気味な傾向があります。 商品名: イチゴ、サンチョコ(あまおう・とちおとめ・紅ほっぺ) 【その他のブランドについて】 ◆「グレイシャス」
◆「TSUWAMONO(つわもの) ◆「テイストリー」 ベーシックでありながら上質で本格的な味わいが楽しめるバレンタイン限定ブランド。カカオの香り、カリカリとしたナッツの食感や、とろりとしたキャラメルのなめらかさ。産地にこだわったコーヒーチョコレートなど美味しさにこだわった正統派のチョコレートブランドで、シンプルだからこそ感じられる上質な味わいです。 (上写真右) ◆「メリーズミルフィーユ」 ◆「はじけるキャンディチョコレート。」 レトロで壊かしい気持ちをパチっとはじける新感覚チョコレート「はじけるキャンディチョコレート。」で呼び起こします。2021年、2022年はSNSで話題になった"エモさ"とオリジナリティが特徴のブランドです。2023年は百貨店限定販売用として、2層のパチパチはじけるキャシディチョコレート をキャンディような両ひねりの個包装で包み、缶に詰めた「クリームソーダ缶」、「プリン缶」、「いちごパフェ缶」も新登場します。どこかで味わった懐かしい記憶がよみがえる、誰かにシェアしたくなるチョコレートです。(上写真右) ◆「ベアーズコレクション」 くまのデザインがかわいらしい大人から子供まで楽しめるブランドです。 ◆「ルル メリー」 「もっとおいしく、もっとたのしく。時間が生み出すコミュニケーション」がコンセプトのルル メリー。2023年バレンタインでは「春の訪れ」をテーマにし、甘いチョコレートをひと口頬張ると、春の光のような笑顔がこぼれる大人のための華やかなバレンタイン商品です。 (上写真右) ◆「ジャミーラ」 アラビア語で美しいを意味する「ジャミーラ」。“煌めくチョコレートで日常から解放されたひとときを味わっていただけるように”という思いを込めたブランドです。旅行やインテリア、雑貨好きに、またキラキラしたものが好きな女性に向けた異国情緒あふれるチョコレートです。 異国のエッセンスがぎゅっと詰まったチョコレートを通してわくわく心が躍るようなひとときをお楽しみいただけます。 (下写真左) ◆「セゾン ド セツコ Le JAPON」 季節を呼ぶ「節呼」と名付けた、日本のショコラトリー セゾンドセツコは季節に紐付いた三つの"SHIKI"、移ろい行く美しい、日本の「四季」、季節の自然を繊細に表す「色」彩、歳時の慣わしに根差した、様「式」美、を大切にしています。花を通して季節を感じていただけるようなパッケージデザインとして、日本茶のショコラにはお茶の花と桜の花びらを、お酒のショコラには菊と椿の花を、和甘味のショコラには梅と苺の花をあしらいました。 (上写真右) ◆メリーチョコレートとバレンタインについて メリーチョコレートは1958年、初めてバレンタイン催事を行い、その翌年に提案した「チョコレートで愛を告白する日」は、日本の文化として定着しました。毎年、時代の変遷に合わせたバレンタインデーの楽しみ方を提案し、バレンタイン文化を築いてまいりました。 メリーチョコレートコーポレートサイト https://www.mary.co.jp/mary/ |
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