高級ギフトチョコレートをはじめとした洋菓子・スイーツを製造・販売する株式会社メリーチョコレートカムパニー（本社・東京都大田区、社長・小屋松 儀晃）は、2022年9月1日(木)から9月30日(金)まで「リニューアル1周年記念！！ファンシーチョコレート総選挙」をコーポレートサイトで実施しました。アソートチョコレートの中で、お客様がどの味を好んで最初にお召し上がりになられるか、人気の味わいが明らかになりました。

【企画概要】

　ファンシーチョコレート24個入

ファンシーチョコレートは1979年に発売されたメリーチョコレートのロングセラー商品。昨年のリニューアルで、マロン、宇治抹茶、クッキー＆クリーム、ミルクティーが仲間入り。全部で16種類の個性豊かな味わいが揃いました。箱を開けた時に好きな味わいを真っ先に選ぶファンもいて、そのひと粒ひと粒にファンがついているのはアイドルグループさながらです。

この総選挙は、ファンの皆様が「推し」を表明する機会でありながら、推しチョコレート以外の良さにも気づいていただける企画であり、ひと粒ひと粒の個性を知ることにより、グループとしてのファンシーチョコレートの魅力をさらに感じていただけることを願い企画しました。

【投票結果】

●投票者数　　　13,114人
●総獲得票　　　39,342票(13,114人×3種類投票)
※ファンシーチョコレートの16種類の味わいから、一人当たり3種類の推しチョコレートを選択し投票。

●ベスト３の栄冠を勝ち取った味わいはこちら！！
1位　ジャンドゥヤ　　獲得票数　　　3,027票
味わい深くなめらかなヘーゼルナッツのジャンドゥヤ。

2位　ミルク　　　　獲得票数　　　　　3,011票
メリー自慢のコクのあるミルクプレーンチョコレート。

3位　カカオ60％　　獲得票数　　　　2,819票
すっきりと甘さをおさえたカカオ分60％のビタープレーンチョコレート。

1位はプレーン系でありながらもナッツの深みが楽しめるジャンドゥヤ。チョコレートがお好きな方々に選ばれたことは、おいしさの証です。
2位は16票差で惜しくも1位を逃しましたが堂々の準優勝「ミルク」。シンプルなミルクチョコレートは16種類の味わいの中でも基準のような存在で、Maryのブランド名が刻まれています。丸みをおびたハート型のフォルムが印象的です。
3位はカカオ60％。高カカオのチョコレートは甘さひかえめな大人の味わい。カヌレのようなフォルムでクラシカルな雰囲気のあるチョコレートです。

今回のキャンペーンに投票いただいた方の中から抽選で100名様に、総選挙で選ばれた推しチョコレートベスト3「ジャンドゥヤ・ミルク・カカオ60％」と、発売前のメリーチョコレートの新商品※をプレゼントします。発送は11月中旬頃を予定しています。（※一部店舗限定発売）

＊＊資料＊＊

※ファンシーチョコレートは全国の百貨店、量販店のメリーチョコレートショップと、メリーオンラインショップで販売しています。

■メリーオンラインショップ　　　　　　　　https://lotte-shop.jp/shop/w/w-Mary

■メリーチョコレートコーポレートサイト　https://www.mary.co.jp/mary/

■ファンシーチョコレート特設サイトでファンシーチョコレートの商品紹介を常時掲載しています。
https://www.mary.co.jp/mary/fancy/