2022年1月20日 |
ジグソーパズルメーカー会が、
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ジグソーパズルメーカー7社でつくる「ジグソーパズルメーカー会」(幹事社:潟rバリー、所在地:東京都中央区)は、3月3日の「ジグソーパズルの日」に向け、プレゼントキャンペーン「3月3日はジグソーパズルを贈る日!」を実施します。専用サイト(https://jigsaw-makers-pr.tenyo.co.jp/)にアクセスし、アンケートに答えると抽選で70名に投票した絵柄のジグソーパズルが当たります。応募期間は2022年3月11日(金)まで。 キャンペーン概要 ■キャンペーン名称 :「3月3日はジグソーパズルを贈る日!」 「おうち時間」の増加により、たくさんのお客様が、ジグソーパズルを楽しんでいただけるようになりました。その中でも「増えたおうち時間に家族でジグソーパズルを組んでいます!」「家族のキズナが深まりました。」という声を多くいただきました。メーカー会ではその声を受けまして、毎年行っている3月3日の「ジグソーパズルの日」キャンペーンをさらに進め、より家族のキズナを深める一助となればと思い、3月3日は「ジグソーパズルを贈る日!」とし普及活動を進めてまいります。このキャンペーンをきっかけに3月3日ジグソーパズルの日を広くアピールいたします。 「ジグソーパズルメーカー会」は、1992年に発足したメーカーの団体で、これまでジグソーパズル業界全体の発展のために、共同で「ジグソーパズルの日」キャンペーンの取り組みを行ってきました。2020年以降、「巣ごもり志向」、「おうち時間」の高まりで、特に2021年は昨年比158%と大きく売上を伸ばしたジグソーパズルはその存在感を大きく高めています。 「ジグソーパズルの日」は、数字の「3」を組み合わせるとジグソーパズルのようにしっかり組み合わせることができるため、「3」と「3」を逆向きに組んだロゴマークを作成し、「ジグソーパズルの日」と制定しました。2008年12月に日本記念日協会に申請し、「ジグソーパズルの日」と正式に認定されました。この日を中心にこれまで様々なキャンペーンを実施してきました。 現在では、バーチャル&デジタル的な志向がより強くなる中、「アナログ要素」いっぱいのジグソーパズルは、「小さな子供には知育・教育的要素」、「一般の方には作るゲーム性とインテリア性」、「高齢者には脳活性化を含めた健康維持の観点」から、幅広い対象に支持され、楽しんでもらっています。ジグソーパズルは、今後もアナログ派代表格の商品として根強い人気を保っていきそうです。 <ジグソーパズルメーカー会 加盟社> |
この件に関する取材のお問合せは以下にお願いします。 ■ジグソーパズルメーカー会 幹事社 株式会社 ビバリー 柴崎 雄大 東京都中央区銀座8−10−6 銀座MEビル(〒104-0061) ■インフォメーションセンター 佐々木 創平 東京都中央区新冨1丁目5-5 トーア新冨210(〒104-0041)
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