2013年3月

お墓のよろず相談承り
一般社団法人 全優石による無料の「お墓電話相談」開設
春のお彼岸の3月20日、フリーダイヤルで全国から相談受け付け
東日本大震災から3年、倒壊のお墓修復や耐震相談が増加



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北海道から沖縄まで、全国の優良石材店約300社で構成する墓石業者の全国組織「一般社団法人 全国優良石材店の会」(略称・全優石、会長・吉田剛、事務局・東京都品川区上大崎3-8-5)が、春のお彼岸シーズンの3月20日(水・祝日)、フリーダイヤルによる「全優石 お墓何でも電話相談」、「空き墓地情報サービス」を実施する。非営利組織による、誰でも気軽に相談できる無料の電話相談が特徴。

電話相談では、様々なお墓についての相談に対応できるように、「全国優良石材店の会」事務局員、首都圏の認定お墓相談員(全優石の相談員資格を持っている会員)がチームを組んで、フリーダイヤルの前に待機、事前に予想される質問については全国から情報を集め、それをもとに適切なアドバイスを行ってくれる。また全国組織のネットワークを活かし、きめ細かな対応、手配なども行ってくれるのが特徴。

東日本大震災で被災した地域からのお墓修復・復興の相談や、その他の地域で被害は受けていないが将来の地震に備えての耐震相談が増えている。倒壊したお墓の修復については、トラブルを避けるためには、信頼のおける地元業者とじっくり相談の上、修復依頼をすることを強調する。

被害を受けなった地域からは、耐震相談や倒壊しづらい洋型のお墓の相談が増えそうだ。縦に長い伝統墓よりも、横に長く重心が低い洋型墓の方が被害を受けづらい。昨年行った「2012年お墓購入者アンケート調査」によれば、西日本で和型志向が依然強いが、一都三県(東京/神奈川/千葉/埼玉)では66.1%、関東で62.5%と洋型が主流になっている。地震の影響で、こうした傾向はさらに強くなりそうだ。

 「お墓の移転、改葬」など「お墓の引越し」問題も多くなっている。都市化が進み地方の実家のお墓を住まいの近くに引越したい、転勤で住みついた土地にお墓を移したいといった相談。特に地方出身で都会に住み着いた世代が、田舎のお墓を今の自宅近くに移したい、という「お墓の都市化」傾向が続いている。また、核家族化、少子化の影響で、守るべきお墓が多く、複数のお墓を一つにまとめたいといった「建て替え」相談も多い。全優石ではこうした相談には、「全優石改葬ネットワーク」で具体的に対応する。

また、「全優石お墓何でも電話相談」に加えて、具体的にお墓を探しているという人には「空き墓地情報サービス」が行われる。問い合わせ電話、問い合わせ期間や時間は、「お墓何でも電話相談」のフリーダイヤルと同じ。

ネットの普及で若い世代はWEBでの情報入手が盛んだが、ネットが使えないお年寄りや、より複雑な事情を相談したいといった人は、ぜひ電話をしてみては。


<全国優良石材店の会 お墓何でも電話相談>
■フリーダイヤル   0120-141-996
■期  間 3月20日(水・祝日)
■時  間

午前10時〜午後4時

■他 相談者の地域や年令、性別などの制限は一切無し。
資料請求希望者以外は匿名による相談

報道お問い合わせは
■一般社団法人 全国優良石材店の会  事務局長 山崎 正子
東京都品川区上大崎3-8-5(〒141-0021) 
電話 03-5423-4014  FAX 03-5423-4050  E-Mail  zenyuseki@triton.ocn.ne.jp

■インフォメーションセンター  佐々木 勉
東京都中央区銀座1-22-10 銀座ストークビル(〒104-0061)
電話 03-3563-3181  FAX 03-3562-5267 携帯電話 090-4729-0545
E-Mail  sasaki@Info-ginza.com