2013年3月

ニューデザイン、想いを込めた、個性的なお墓の写真募集

全国優良石材店の会が、4月30日締切、19回目の公募開始

応募資格はお墓の所有者、またはその家族

全国の石材店からの応募も歓迎


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  北海道から沖縄まで、全国の優良石材店約300社で構成される墓石業者の全国組織、非営利の「一般社団法人 全国優良石材店の会」(略称・全優石、会長・吉田剛、事務局・東京都品川区上大崎3-8-5)が、新しいデザインのお墓、個性的なお墓、オリジナルなお墓の写真を全国から公募する「全優石ニューデザインお墓写真募集」を実施する。回を重ねて今回は19回目の公募となる。

 「自分が生きてきたことの証としてのモニュメントを残したい」、「故人の趣味や人柄を偲ばせるデザインをお墓に取り入れたい」、「お墓に刻む一文字で残された家族にメッセージを残したい」、「じめじめした陰気なお墓はもういや。いつでも気軽に訪ねられるお墓にしたい」……。日本各地で伝統的な「先祖代々之墓」や「○○家之墓」等に代わって想いを込めた、ニューデザインのお墓が増えてきている。

 従来はそうした希望を持っていても、希望に対応してくれる石材店が少なかった。作り慣れた規格墓の方が楽、デザインに自信がない....といった理由による。しかし、最近では変化する消費者のニーズに積極的に対応していこうという、意欲を持った石材店が全国的に増えていることもブームの背景にあり、全優石ではこれらに対応するため業界初のデザイン大学を開校し業界スキルを上げている。霊園も欧米化している。花と緑にあふれた霊園にふさわしい、それぞれの家族の想いを込めたお墓づくりが進む。散骨、納骨堂など簡素化が進む一方で、家族の絆の象徴としてこだわりのお墓づくりが進み、二極化傾向が顕著になっている。

 応募資格は、お墓の所有者か、その家族。または工事を施工した石材店さん(但し家族の了解が必要)。変わった、おもしろいお墓を知っているからといって、他人のお墓を無断で撮影しての応募は受け付けない。応募締切は、4月30日。お墓参りや3月のお彼岸などに撮影して応募すれば間に合う。カメラのテクニックを競う写真コンテストではないから、手持ちのカメラで素直にお墓を撮影するだけ。

 応募のお墓は形、デザインだけでなく、お墓に込めた想い入れも審査のポイントとなり、ニューデザイン大賞1名、ニューデザイン賞20名(別途特別賞が授与されることもある)が選ばれ、合計21点の写真は「第19回 全優石ニューデザインコンテストお墓写真集」としてまとめられる予定。またインターネットを通じた公開も行われる。http://www.info-ginza.com/zenyusekiで、応募要綱やこれまでの入賞お墓を参照できる。

<第19回 全国優良石材店の会 ニューデザインお墓写真募集>が愛用
■応募資格 お墓の所有者か、またはその家族(所有者の承諾が必要)、あるいは工事を施工した石材店さん(但し家族の了解が必要)
■応募方法 応募者の住所、氏名、年齢、電話番号、墓地・霊園名、建立石材店名、お墓建立の際のエピソードを明記、デジタル画像(CD)、カラー写真紙焼き(ネガフイルム添付)、またはカラースライド、で応募
■応募宛先 〒141-0021 東京都品川区上大崎3-8-5 IRビル 全優石写真係
電話でのお問い合わせは 03-5423-4014
■応募締切 2013年4月30日(当日必着
■審  査 審査の上、以下の表彰を行います。
ニューデザイン大賞    1名    10万円
ニューデザイン賞     20名  各 2万円
■発  表 6月中旬頃、本人に文書で通知します。
また、インターネットでの公開も予定しています。
全優石の報道向けページ     http://www.info-ginza.com/zenyuseki
全優石の公式ホームページ     http://www.zenyuseki.or.jp/

(応募の写真、書類は返却しません)
入賞したお墓の写真は、報道関係者へのプレスキットとしての使用、全優石季刊誌等への使用に関しては了解して頂きます。


画像(GIF画像)をクリックすると解像度の高いJPEG画像表示され、ダウンロードできます。

18回目のニューデザイン大賞は「楽あれば苦あり」を創作一文字にしたお墓が

昨年の18回目の大賞は「苦」と「楽」という相反する意味の文字を一文字に合体させて刻んだお墓が受賞した。施主の馬場雄二さんは、東京都在住で東北芸術工科大学名誉教授。50年余り漢字の研究(文字の視覚化)を続け、その総決算として自分の墓石に創作漢字を刻むことにしたという。創作漢字が中央に、両脇に「楽あれば苦あり」、「苦あれば楽あり」と彫り、上部には「だから人生は面白い」と刻んである。自分の好きな座右の銘を自分の感性で表現し、後世に残せる幸せを実感しています、と語る。

     

17回目のニューデザイン大賞はウエスタン調のお墓が

一昨年の17回目の大賞は、墓石の右頭にカウボーイハット、墓石前にはウェスタンブーツの花立てに馬の蹄鉄の香炉というウエスタン調のお墓が選ばれた。ウエスタン好きの亡夫のために埼玉県吉川市の佐藤 富貴子さんが建立したお墓で、「子供達の協力もあり、イメージどおりのお墓をつくる事ができて、とても満足しています」

16回目のニューデザイン大賞該当なし、特別賞にステンドグラスがはめ込まれたお墓が

16回目は大賞受賞はなしで、特別賞にグリーン色の墓石の中央を川が流れるようにゆるやかに湾曲したステンドグラスが嵌め込まれ、墓石には「道 A way」の彫刻が施された芸術性にあふれたお墓が選ばれた。仙台市泉区の西村眞理さん(59歳)が建立した。杜の都、仙台市のシンボルともなっている定禅寺通りのケヤキ並木に置かれていても違和感のないお墓と、西村さんは自負する。

15回目のニューデザイン大賞/半アーチ型に七色の彩色、天国に架ける「虹の橋」型お墓

15回目のニューデザイン大賞は、東京都八王子市の小野麻紀さん(臨床検査技師)と妹の有紀さん(介護福祉士)が建てたお墓が入賞した。半アーチ型(四半円)の墓石に、鮮やかな赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色の虹をペンキで描いた天国に架かる「虹の橋」型お墓。虹の橋の表面には人とペットの足跡が刻まれ、虹の下には空を連想させるガラスがはめ込まれている。ペット好きの姉妹が、亡くなったペットと、天国で再会できるように願ったペットと一緒のお墓。決して大きく、費用をかけた豪華さはない。しかし、モノクロトーンの墓地の中で、色鮮やかに光彩を放つ。小さいがキラリと光るセンスが評価されて受賞した。


報道お問い合わせは
■一般社団法人 全国優良石材店の会  事務局長 山崎 正子
東京都品川区上大崎3-8-5(〒141-0021) 
電話 03-5423-4014  FAX 03-5423-4050  E-Mail  zenyuseki@triton.ocn.ne.jp

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