2012年9月

耐震相談、修復相談、移転相談などお墓のよろず相談承り

一般社団法人 全優石による無料の「お墓電話相談」開設

秋のお彼岸の9月22日、で全国から相談受け付け


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 北海道から沖縄まで、全国の優良石材店約300社が加盟する墓石業者の全国組織「一般社団法人 全国優良石材店の会」(略称・全優石、会長・吉田剛、事務局・東京都品川区上大崎3-8-5)が、秋のお彼岸シーズンの9月22日(土)、フリーダイヤルによる「全優石 お墓何でも電話相談」、「空き墓地情報サービス」を開催する。非営利組織による、誰でも気軽に相談できる無料の電話相談が特徴。

 電話相談では、様々なお墓についての相談に対応できるように、「全国優良石材店の会」事務局員、首都圏の認定お墓相談員(全優石の相談員資格を持っている会員)がチームを組んで対応する。これまでの相談内容を踏まえ、あらかじめ予想される質問については全国から情報を集め、それをもとに適切なアドバイスを行ってくれる。また全国組織のネットワークを活かし、きめ細かな対応、手配なども行ってくれるのが特徴。

 東日本大震災以降、墓石の倒壊や津波で、大きな被害が出たことを受け、地震への対策、耐震・免震施工についての相談が増える傾向にある。さらに、今年になって首都直下地震や東南海・南海地震による被害想定が発表されたこともあり、より広域で地震・津波からお墓を守る意識が高まっている。地震対策としては、墓石用の強固な接着剤を使用する、金具で固定する、心棒を入れる、免震施工をするなどの方法があるが、地盤自体の陥没、傾斜などの問題もある。一般的に縦に長い伝統墓よりも、横に長く重心が低い洋型お墓が地震に強いとされ、新規建立では洋型が増えている(WEBで「2012年お墓購入者アンケート調査」参照)。また東日本大震災で倒壊したお墓の修復については、すでに業者とのトラブルが発生している例もある。見積もりを頼んだら勝手に施工されたなど。こうしたトラブルを避けるためには、信頼のおける地元業者とじっくり相談の上、修復依頼をすることをアドバイスする

 地震関連意外で多い相談は「お墓の移転、改葬」など「お墓の引越し」問題。都市化が進み地方の実家のお墓を住まいの近くに引越したい、転勤で住みついた土地にお墓を移したいといった相談。特に地方出身で都会に住み着いた世代が、田舎のお墓を今の自宅近くに移したい、という希望が増えている。また、核家族化、少子化の影響で、守るべきお墓が多く、複数のお墓を一つにまとめたいといった「建て替え」相談も多い。全優石ではこうした相談に、「全優石改葬ネットワーク」で具体的に対応する。

 また、「全優石お墓何でも電話相談」に加えて、具体的にお墓を探しているという人向きに「空き墓地情報サービス」が行われる。問い合わせ電話、問い合わせ期間や時間は、「お墓何でも電話相談」のフリーダイヤルと同じ。


<全国優良石材店の会 お墓何でも電話相談>
■フリーダイヤル   0120-141-996
■期  間 9月22日(土)
■時  間 午前10時〜午後4時
■他 相談者の地域や年令、性別などの制限は一切無し。
資料請求希望者以外は匿名による相談

報道お問い合わせは
■一般社団法人 全国優良石材店の会  事務局長 山崎 正子
東京都品川区上大崎3-8-5(〒141-0021) 
電話 03-5423-4014  FAX 03-5423-4050  E-Mail  zenyuseki@triton.ocn.ne.jp

■インフォメーションセンター  佐々木 勉
東京都中央区銀座1-22-10 銀座ストークビル(〒104-0061)
電話 03-3563-3181  FAX 03-3562-5267 携帯電話 090-4729-0545
E-Mail  sasaki@Info-ginza.com