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東京藝術大学の教員・在校生・卒業生が描いた芸術性の高い下絵をもとに
華麗、圧巻!6.5万本のバラの花びらとカラーサンドで
作る約110mの花の絨毯(じゅうたん) 「晴海フラワーフェスティバル2014」
開催期間:2014年11月1日(土)〜11月5日(水)
ライトアップ、早くもクリスマスイルミネーションで華麗、幻想的

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2020年東京オリンピック開催に向け、選手村の中心として大勢のアスリートやメディアを受け入れる中央区晴海地区。その一角に色とりどり、6.5万本のバラの花びらとカラーサンドを敷き詰めた巨大な「花絵」が登場する。

11月1日(土)〜11月5日(水)、晴海トリトンスクエア(所在地:東京都中央区晴海1-8)の「桜の散歩道」、「水のテラス」で開催される晩秋恒例の名物「晴海フラワーフェスティバル2014」がそのイベント。

もともとはヨーロッパ発祥の「花絵」イベントを、花と緑と水辺の街、晴海トリトンスクエアでは、晴海地域の協力の下、その芸術性・技術を晴海流にアレンジし、2001年から毎年この時期に、その年ならではのテーマで晴海独自の花祭りを開催してきた。こうしたイベントでは日本最大規模で、今年は14回目。

主催は「晴海フラワーフェスティバル2014実行委員会」(委員長は滝浪 誠・晴海連合町会会長)で、晴海トリトンスクエアとの共催、協賛に中央区を予定する。国際的にも注目される晴海全体のイメージアップ、地域活性化に結びつく「街の秋イベント」に育てていくことを合言葉に、晴海地域住民、学校などが積極的に参加する。

今年のテーマは、「夢の旅-Parallel Trip」。大海原への出発をイメージさせる海の間近に位置する晴海トリトンスクエアらしいテーマ設定。昨年からコラボレーションしている東京藝術大学(学長・宮田亮平)と今年もコラボする。より芸術性、文化性の高いイベントに進化している。

原画は東京藝術大学教員・在校生・卒業生5名と地元住民が協議を重ねた上、原画のデザインを完成させた。原画は合計15枚になる。また今年は、住友林業株式会社と東京農業大学の協力を得て、それぞれの持ち味を活かした花絵2枚も登場する。これらの原画を下絵に、事前に一般公募した地元の小中学生や中央区在住者を中心とした一般参加者約300名が約6.5万本のバラの花びら(赤・白・オレンジ・黄・ピンクの5種類)とカラーサンドを使用し、4〜5時間がかりで花絵を制作。運河沿いのプロムナード「桜の散歩道」の約110mにわたり合計17枚の花絵(1枚は4m×5m)として展観する。*花絵のサイズについては、若干の変更の可能性があります。予めご了承ください。

初日は制作日となり、午前10時より準備の「花むしり」、制作にかかり夕方4時頃の完成予定。制作日を含めて展示・公開は5日間。初日から3日間は、高さ約10mから全体を俯瞰鑑賞できる高所観覧車が配備される。また夕方17時からはライトアップが行われ、夜間の鑑賞も幻想的で見応えがある。これに合わせて早くもクリスマスイルミネーションの点灯も行われるので、夜はまたよりいっそう華やかなエリアとなる。今年も約20万人が見学に訪れると見込まれている。

  

昨年度の実施風景。大きな下絵にはどの色の花びらやカラーサンドを使うか細かくガイド表示

  

晴海地域を中心とした子ども達の参加が多い

   

下絵の上に、花びらとカラーサンドで塗り絵のように制作。その上から糊をスプレーして安定させる

     

今年の原画は以下の通り。

タイトル:出発の朝、夕陽の心、星の岬
齋藤 芽生  東京藝術大学 美術学部 絵画科 油画 油画技法・材料研究室 准教授

三枚とも、電車の車窓をモチーフにした一人旅の情景です。インターネットで様々な場所の情報が身近になるほど、実在の風景や自分自身に時間をかけて向き合う時間を現代人は失っているのでは。そういうゆったりした時間を取り戻す旅、というイメージで描きました。


タイトル:Harmony
太田 友貴

山がそびえ立つ豊かな大地から、美しい花々が生まれ、イルカが飛ぶ海までの、自然の旅を表現しています。風の音や海の音、人の声が、ゆるやかに流れるひとつのハーモニーを奏でるようにという意味で題名は『Harmony』です。3枚をつなげてひとつの絵になるように構成されているので、それも楽しんでいただきたいです。


タイトル:星光る旅
瀬川 祐美子

星が生まれ、いのちが芽吹く。そしてその命も新しいいのちを生み出す。

星や私たちのいのちも、たくさんの時間をかけて旅をしているのではないでしょうか。

全ての生命は海で生まれたといわれています。それを元に私は海をイメージした波紋の上に星たちを浮かべ、その中を動物が泳いでいく様子を描きました。動物たちの周りにはにぎやかな星たちが囲んでいます。またその動物もふわふわと浮かぶクラゲから、ぐいぐいと自分の力で泳いでいく魚へと変化しているところにも注目して欲しいです。


タイトル:プレゼント
谷本 めい

私がイメージする夢の旅は、時間を超える旅です。良い未来を迎える為に、平和の象徴である鳩がいたり、邪気を払うと言われている孔雀を描きました.リボンには祈りや願いが込められています。


タイトル:幻想旅行
岩澤 慶典

私たちの知らない世界では船や車、飛行機など使わずとも幻獣達が旅人を乗せてくれます。海には海馬(シーホース)、陸には獅子、空には龍(ドラゴン)。本来守り神である彼らはこの世界では旅人の水先案内役なのです。


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