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                                                                2016年10月

メリーチョコレートのブランド「トーキョーチョコレート™」が
第22回サロン・デュ・ショコラ パリにおいて
フランスで権威のあるクラブ・デ・クロクール・ド・ショコラのコンクールで
日本のブランドで唯一C.C.C.アワード受賞!

受賞作はトップショコラティエ 大石茂之による
「柿」「宇治抹茶&みたらし」「ほうじ茶のプラリネ」「カボス」のスペシャリテ4点

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株式会社メリーチョコレートカムパニー(本社・東京都大田区 社長:小屋松儀晃)のプレステージブランド「トーキョーチョコレート™」は、2016年10月28日(金)からフランス パリで開催されている第22回サロン・デュ・ショコラ パリのチョコレートコンクールにおいて、トップショコラティエの大石茂之が創作したショコラが初めてアワードを受賞しました。この賞は、フランスで最も権威があり信頼されるショコラの格付けを行う「クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ(フランス チョコレート愛好会:以下C.C.C.)が、2017年版のチョコレートランキングのためのコンクールを行い、サロン・デュ・ショコラ パリでその結果を発表するもので、フランス国内外のトップショコラティエがこのアワードを目指してしのぎを削る賞と言えます。日本のブランドでは唯一の受賞となります。

コンクールは、C.C.C.が毎年のサロンへの出展などで品質を高く評価しているブランドに向けて極秘で招待状を送り、提出されたチョコレートを厳しい品評会で審査してランクが決められます。トーキョーチョコレートブランドで出展するメリーも、スペシャリティ4種類を提出するように通達がありました。

   

                        表彰式での大石ショコラティエ

トーキョーチョコレートが今回アワードを受賞した作品のテーマは、「東京美味礼賛 ―すべての食は東京に通ず」。東京は、江戸時代から参勤交代制などもあり地方から選りすぐりの素材が集まり、それを中央のトップの職人が洗練された匠の技で“東京風”の味わいを創り上げてきた美食の街であり、世界からもクオリティを高く評価されています。ブランド名でもある「東京」の名にあやかり、トーキョーチョコレートでは今回は、1月の地震で甚大な被害のあった熊本県へのエールを込め、まず熊本県を中心とした九州の産物、かぼす、球磨焼酎、そして長野県の市田柿、京都の宇治抹茶など各地の産物を集めて、ショコラティエの大石茂之が創りあげました。

作品は、No.1 柿(Kaki) No.2 宇治抹茶&みたらし(Ujimatcha et “MITARASHI”)No.3 ほうじ茶のプラリネ(Praliné de Hôjicha)No.4 カボス(Kabosu)の4種類。トーキョーチョコレートは、10月28日(金)から11月1日(火)まで開催されるサロン・デュ・ショコラ パリに出展しており、この作品は、トーキョーチョコレートのブースで発売致します。また、日本では伊勢丹新宿店のトーキョーチョコレートショップなど3店舗でフランスと同時に数量限定で発売します。

メリーチョコレートでは、2000年にサロン・デュ・ショコラ パリにヨーロッパ以外のメーカーでは初出展を果たし、それ以後、今年で16回の出展をしてまいりました。その間、抹茶やゆずなどの和の素材とチョコレートとの組み合わせを先がけて積極的に行い、常にサロンの中でトップの人気を誇り、2002年のショコラアワード準グランプリ、2006年特別栄誉賞、2009年国際優秀賞など数々の賞を受賞してまいりました。今回の賞は、それに重ねて、フランスのトップのチョコレート界から和の食材を工夫したショコラティエのオリジナリティあふれる発想と、い技術力を評価された結果となりました。


◆ 受賞作品

〇商品名: No.1 柿 (Kaki)   下写真左
特徴 : 1層目は干し柿をペーストにしたジュレ。 2層目は干し柿のペーストと熊本の球磨焼酎を使用したガナッシュ。 チョコレートなのに和菓子のようなエキゾチックさもあり、 日本の優しさを感じる一粒です。

         

〇商品名 : No.2 宇治抹茶&みたらし (Ujimatcha et“Mitarashi”)    上写真右
特徴  :1層目は宇治抹茶とベネズエラ産カカオのホワイトチョコレートを使ったガナッシュ。 2層目は甘しょっぱい醤油ベースのソース「みたらし」をコスタリカ産カカオのミルクチョコ レートに使ったガナッシュ。 この1粒で、抹茶とともにみたらしの和菓子を一緒に食べる野趣あふれる野点(のだて)を表現しました。 天面に折り鶴をデザインしました。

〇商品名 : No.3 ほうじ茶のプラリネ (Praliné de Hôjicha)   下写真左
特徴  :イタリアのシチリア産のヘーゼルナッツを使い、 熊本産の緑茶をショコラティエ自ら丁寧に焙じて 香ばしいほうじ茶にし、
風味豊かな和の趣のプラリネを作りました。 天面には、日本古来からの文様、市松模様を 日本の美を表す金色で描きました。

         

〇商品名 : No.4 カボス (Kabosu)      上写真右
特徴  : 九州産のカボスの果汁と麦焼酎をチョコレートに混ぜ合わせて ガナッシュを作りました。 フルーティーな味わいのカカオパルプを加え、酸味を 少し緩和しマイルドに仕上げながら、カボス本来の 味わいを活かして創り上げました。 九州の有田焼のお皿をイメージしたプレートをのせました。

【日仏同時発売!プレミアムセレクションボックス】



今年初めての試みとして、C.C.C.コンクール出品作4種を詰め合わせた「プレミアムセレクションボックス」を10月28日より日仏同時発売いたします。≪数量限定≫
※プレミアムセレクションボックス 1,728円(本体価格1,600円)4個入り
○伊勢丹新宿店 トーキョーチョコレート売場 
○伊勢丹浦和店 トーキョーチョコレート売場
○イセタン羽田ストア トーキョーチョコレート売場
(羽田空港第1旅客ターミナル2階 出発ゲートラウンジ北ウイング)
※飛行機に搭乗になるお客様のみがご購入いただけます。 
○サロン・デュ・ショコラ パリ ポルト・ド・ベルサイユ会場内トーキョーチョコレートブース※各店舗とも10月28日より発売。なくなり次第終了となります。


大石 茂之 ショコラティエ プロフィール

1994年 株式会社メリーチョコレートカムパニーに入社
入社以後、生産本部大森工場に配属され、チョコレートの製造に携わる。
2002年より製品開発室(現 研究開発部)に配属。メリーチョコレートの製品の開発に従事する。2000年にメリーチョコレートが初めて、サロン・デュ・ショコラ東京、パリに出展した当初から、サロン・デュ・ショコラのプロジェクトメンバーとして参加し、2014年よりメリーチョコレートのサロンメンバーでトップショコラティエとして活躍。同年、サロン・デュ・ショコラ パリで発表されるチョコレートの格付けで与えられたゴールドタブレットのランク獲得に貢献した。サロンの中の人気企画でパリのチョコレート好き250名を前にしてチョコレートプレゼンテーションを行う「CHOCO DEMO(チョコ デモ)」が好評で、今回はその人気をきっかけに考案されたサロン・デュ・ショコラ パリの新企画「エクスペリエンスジャポン」に主催者より依頼があり、会期中毎日セミナーを担当する。本人の日本酒好きを活かしチョコレートと一緒に日本酒を楽しむ、新しい食べ方を提案するセミナーの内容が今からパリで話題になっている。和の食材や和菓子のモチーフをチョコレートに取り入れた繊細な味わいと精巧な技術が特徴。パリのトップショコラティエからも高く評価されている。


受賞について

フランスのチョコレートの格付けに権威のある団体「クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ」(フランスチョコレート愛好会:以下C.C.C.)が、実力があると認めたチョコレートブランドに声をかけ、チョコレートを実食するコンクールを開いています。その結果をランク付けしてチョコレートの格付け本を発行し、毎年秋に開催されるサロン・デュ・ショコラ パリで発表しています。C.C.C.から声がかかり、コンクールに参加するだけでも栄誉と言われています。そこでは、コンクールに参加したチョコレートブランドに対して、金、銀、銅などの格付けがなされ、審査員がその格付け以上に価値を見出したショコラティエにアワードが与えられます。このランキングの対象は、長きにわたりフランス人以外の外国人を評価することに頑なに反対のメンバーがあり、日本のメーカーやショコラティエは、なかなかこの格付け本に入れてもらえませんでした。2010年にはコンクールに参加しながらも、最終的に格付け本にフランス人と並ばせることを拒むメンバーの反対で本編ではなく格付け本の本編以外のインターネット上で、トーキョーチョコレートとサダハルアオキ氏が「世界で優れたチョコレート店20社」として日本人として初めて発表されるに至ります。しかし、サロン・デュ・ショコラ パリでトップを誇る弊社のブランドの実力と人気、他の日本人ショコラティエの活躍を無視することができず、その翌年2011年より初めて日本のメーカーが格付け本に登場。トーキョーチョコレートは優秀にあたる4タブレット(4つ星)を3年連続で獲得。2014年に評価が一新し、金・銀・銅のランクで最高位の金を獲得しました。その間、なかなか審査員よりそれ以上の価値を認められたアワードを得られずに努力を続けてきましたが、この度悲願のC.C.C.アワードを受賞し、授賞式に招かれることになりました。


 受賞までの経緯

2016年4月 クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ(フランス チョコレート愛好会 以下C.C.C.)より、2017年版の
        チョコレートメーカー格付け本『ギド デ  クロクール ド ショコラ』のためのチョコレートコンクールへの招待が届く。

    6月 コンクール用のチョコレートを出品

    10月 C.C.C.アワードで「アワード クープ ド クール」を受賞の連絡を受ける

◆ 受賞スケジュール
       2016年10月28日(金)14:00〜 C.C.C.アワード 表彰式

◆ サロン・デュ・ショコラ パリ 開催概要
       スケジュール: 2016年10月27日(木) 前夜祭 28日(金)〜11月1日(火)
       場所     : フランス パリ 15区  ポルト ド ヴェルサイユ ホール5 
       主催者    : イベントインターナショナル


 エクスペリエンスジャポンにも登場!

サロンの会場では今年「エクスペリエンスジャポン」という日本の素材を紹介するコーナーが設けられ、会期中はトップショコラティエの大石が日本酒とショコラの3つのマリアージュをご紹介しています。

  • 抹茶のガナッシュ & 一路(出羽桜酒造:山形)
  • みなも(ゆず×日本酒 丸眞正宗) & 丸眞正宗(小山酒造:東京)
  • ぬちまーすとアーモンドのチョコレート & 蒼天伝(男山本店:宮城)

全国各地の酒造の日本酒を選び、チョコレートはパリで販売しているトーキョーチョコレートのアイテムを合わせました。
日本酒は、100年の歴史を誇り鋳物の製造販売を手掛ける富山の「能作」社にご提供いただいた美しい器に注がれました。和素材を使ったチョコレートと伝統の鋳物とのマリアージュに、パリのお客様は味わいとともに五感で日本の美意識を体験され、充実感にみちたプレゼンテーションが行われています。(エクスペリエンスジャポンでのプレゼンテーションは会期中、毎日行われます。)

※日本酒は山形の出羽桜酒造、東京の小山酒造、宮城の男山本店にご協力いただきました。
※ご協力いただいた鋳物の「能作」は、テーブルウェアのご紹介として同じくサロンに出展しています。

    

               エクスぺリエンスジャポンのブース  日本酒とチョコレートのマリアージュを紹介

    

          説明に聞き入る様子                          ショコラと日本酒をテイスティング


 ■トーキョーチョコレート™とは

2009年にフランス パリのサロン デュ ショコラでデビューし、現在、伊勢丹新宿店と浦和店、羽田空港国内線のイセタン羽田ストアにショップをもつメリーチョコレートのプレステージブランド。江戸時代から続く伝統的な文化と現代の最先端の技術が混在する国際都市“トーキョー”の魅力をコンセプトにチョコレートを提案している。
サロン・デュ・ショコラでチョコレートのミシュランと言われる公式チョコレートガイドで2011年〜2013年3.年連続で4つ星(4タブレット)を獲得。2014年最高位のゴールドタブレットを獲得。2016年C.C.C.アワード受賞

○商品に関する一般のお問い合わせ先
株式会社メリーチョコレートカムパニー お客様サービスセンター
電話 03-3763-0361(9:00〜17:00 土・日・祝祭日を除く) http://www.mary.co.jp

■メールでのお問い合わせは    press@info-ginza.com

■報道関係者のお問い合わせは

(株)メリーチョコレートカムパニー 広報宣伝部 小林/川名/内田/高井     
〒143-8508 東京都大田区大森西7-1-14  電話 03-3763-5115

インフォメーションセンター 佐々木 勉
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