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2015年10月26日

メリーチョコレート サロン デュ ショコラパリ 日本メーカー最多15回出展記念
10/28メリーが「トーキョーチョコレート」ブランドで
産学連携 国産“東大カカオ”利用のショコラなど最新の作品を発表
◆ 東京大学と産学連携した国産“東大カカオ”を利用したチョコレートを発表
    ◇ パリで人気の代表作“Mi-NA-MO!”を“東京”産にこだわった素材でバージョンアップ
     ◆ サロン選抜のショコティエによるデモンストレーションに出演決定!


10月28日(水)<10月27日(火)は前夜祭>より開催される第20回サロン・デュ・ショコラ  パリにメリーチョコレート(本社・日本 東京 社長 小屋松 儀晃)は、今年で日本のチョコレートメーカーでは最多の15回の出展を果たします。昨年は、サロン デュ ショコラパリで発表されるフランスで権威のあるC.C.C.(クラブ デ クロカー ド ショコラ)によるチョコレートランキングガイド「ギド デ クロクール ド ショコラ」で外国人部門 最高位のゴールドタブレットを獲得し、初年度から通して、ますますパリでの評価を高めています。今回も昨年に引き続き、メリーの中でもプレミアムブランドの「トーキョーチョコレート」で出展。今回のサロン デュ ショコラパリのテーマ「イノベーション」を受けて、「日本の叡智」をテーマに、東京大学との産学連携から生まれた国産“東大カカオ”のエッセンスを使った「カカオティー」や「本みりんのプラリネ」などの新しい和の素材を使ったものなど革新的な ショコラを発表いたします。2000年のメリーの初出展で抹茶のガナッシュを発表してから、毎回パリのショコラファンを驚かせ続けたメリーチョコレート。今回もトップのショコラ界に新風を巻き起こします。

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<1><トーキョーチョコレート プレミアムセレクションボックス>
   Sélection  Premium Tokyo Chocolate

2015年、トーキョーチョコレートが選ばれサロン ド ショコラを通じクラブ ド クロカード ショコラ<the Club des Croqueurs de Chocolat (CCC)>のコンクールに出品した新作です。、2015年のトーキョーチョコレートの新作のテーマは、“和の文化に息づく知恵によるイノベーション”です。
ジャパニーズウイスキーは、日本人の精巧なものづくりの知恵、花ゆず&沈丁花では、日本人の季節感を描く文学の知恵、カカオティーでは日本の最高峰 東京大学とのカカオの温泉熱利用の栽培研究の知恵、本みりんのプラリネでは、発酵食品を巧みに使う和食の知恵、産業、文学、科学、和食という4つの分野の日本の叡智にスポットをあて、未来に向けて革新的にチョコレートを創作しました。

ジャパニーズウイスキー
No.1  Whisky Japonais

海外でも評価が高いジャパニーズウイスキーの「竹鶴ピュアモルト」を選び、スモーキーなコスタリカ産カカオ40%のミルクチョコレートと華やかで力強いカカオ感をもつエクアドル産カカオ50%のミルクチョコレートをブレンドしたミルクチョコレートガナッシュに入れま
した。ジャパニーズウイスキーの深い香りと味わいが楽しめます。

花ゆず&沈丁花
No.2  Cédratier et daphné
Hanayuzu(Citrus hanayuzu) et Jinchôgué(Daphné odora)

日本で春先に香る花「花ゆず」と「沈丁花」。花柚子のドライフルーツと沈丁花をそれぞれジンに浸して香りを生クリームにうつし、酸味のあるマダガスカル産カカオ65%のチョコレートと野性的なインドネシア産カカオ61%のチョコレートに加えてガナッシュを作りました。 “トーキョーの春の兆し”を感性豊かにチョコレートに表現しました。

カカオティー
No.3   Thé au cacao

2015年より日本の最高学府 東京大学と温泉熱でカカオを育成する産学連携研究を始めました。その日本産カカオのハスクをカカオティーにして使用。ベネズエラ産 カカオ分65%のカカオをビーン 
トウ バーでビターチョコレートにし、カカオティーを加えてカカオ
の香りとほろ苦さを際立させたビターガナッシュに仕上げました。

本みりんプラリネ
No.4   Pralines à base du ≪Hon-mirin≫

240年前から伝わる製法で、米こうじを原料に作り上げる「九重桜本みりん」をプラリネに使い、和風プラリネを作りました。シチリア産ヘーゼルナッツを本みりんで飴がけしてひいたプラリネを、ナッティなグレナダ産カカオ38%のミルクチョコレートに合わせました。本みりん
がチョコレート全体をまろやかな味わいで包み、独特のおいしさを作り
上げます。

ビーン トゥ バー(Bean to Bar)とは
チョコレートの製造過程で、カカオ豆(Bean)の焙煎から始まり、板チョコレート(Bar)  まで一貫して自社で行う製法のことで、チョコレートの生地から、それぞれのオリジナリティ を追及できることから、最近、海外のチョコレートメーカーで行われ注目されています。 


<2>みなも  MI-NA-MO

トーキョーチョコレートの代表作、「みなも MI−NA−MO」の新作を第21回サロン デュ ショコラパリで発表します。パリでも日本でも絶賛される美しい彩りのチョコレート 「みなも−MI−NA−MO」は、トーキョーチョコレートの象徴です。川の流れにうつり時間とともに変化していく情感あふれる東京の空をチョコレートで表現したチョコレート。ガナッシュの上に、フルーツとお酒入りのカクテルのようなパテ ド フリュイをそっと重ねました。新しいみなもは、より東京の素材にこだわり、東京産の日本酒、ワイン、シードルなどを起用。新しい“トーキョー”の魅力を発見します。

 

いちじく&日本酒 東京盛   Figue et saké (Tokyo- Sakari)

いちじくのピューレと東京で生まれた日本酒の東京盛を少しスパイシーなパプアニューギニア産のカカオを使ったミルクガナッシュに合わせ、パート・ド・フリュイを重ねました。

 

 

ゆず&日本酒 丸眞正宗   Yuzu et saké (Marushin-masamune)

 爽やかな香りが広がる柚子の果汁ときりっとした辛口が特徴の東京生まれの日本酒 丸眞正宗を合わせたビターガナッシュに、パート・ド・フリュイを重ねました。

 

 

東京のシードル   Cidre de Tokyo

甘酸っぱい日本産の林檎で作られたシードルをインドネシア産とベネズエラ産のカカオをブレンドして作られたビターガナッシュに加え、パート・ド・フリュイを重ねました。

 

 

東京のワイン   Vin de Tokyo

豊かな甘みのスチューベンという品種のブドウで作られた日本産ワインをマダガスカル産とインドネシア産のカカオをブレンドして作られたビターガナッシュに加え、パート・ド・フリュイを重ねました。

 

日本酒の素材

創業200年以上の東京23区唯一の酒造「小山酒造」(こやましゅぞう)の日本酒を 使いました。「丸眞正宗」はきりっとした辛口の味わいで、「東京盛」は最高級の 純米大吟醸のお酒を復刻しました。


「トーキョーチョコレート」のブランドコンセプト


2009年10月「サロン・ド・ショコラ パリ」で「トーキョー チョコレート」が誕生しました。国際的に開かれ、最先端なモードを常に世界へ発信しながらも、古くから築かれた町人文化も共存している都市“東京”。常に新しい何かを生み出し、世界に発信するエネルギー、そして決して風化されず、なお新しく感じられる人と人とが築いた文化の融合、不思議な魅力をもつ国際都市“東京”そのものをコンセプトにしました。 東京に息づいた様式美や美意識を現代の日本の感性でアレンジしたチョコレートをサロンで発表しています。
サロン デュ ショコラ パリ

1995年から始まり今年で21回をむかえる、毎年 パリで行われる世界最大のチョコレート展。 世界21か国で行われ、ヨーロッパをはじめ世界のトップのチョコレートメーカーや職人が一堂に 会し、ブースでのチョコレートの実演や販売、デモンストレーションなどが行われます。昨年の 来場者は5日間の開催で12万人以上、2015年の第21回も出展社が220社を数えます。
開催日 : 2015年10月28日(水)〜11月1日(日)
場所  : フランス パリ 15区 ポルト ド ヴェルサイユ ホール5
トーキョーチョコレート : スタンド C2


デモンストレーション 日時

サロン・ド・ショコラ パリ会場内にて、11月1日(日)に実施いたします。
タイトル:チョコレート仕立ての日本の伝統菓子  
      GÂTEAUX TRADITIONNELS JAPONAIS EN CHOCOLAT « NE-RI-KI-RI
実施時間:14:00〜
ショコラティエ:Shigeyuki OISHI, Ayano TERASHIMA, Hiroya NAKATANI
2000年の初出展以来、さまざまな和素材とチョコレートのマリアージュを提案してきました。今回のデモンストレーションでは、日本の伝統菓子 “練り切り”を チョコレート仕立てにした“NE-RI-KI-RI”を披露します。


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トーキョーチョコレート  広報宣伝部 小林/山本/川名         
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